「あいさつ」に何を込めるか

ネジとナット

ホームページの読者は、あいさつ文を、「期待できる人物かどうか」という視点でチェックします。
つまり、「読者が求めている情報」こそ、必要とされる要素なのです。
ですから、自分の言いたいコトを一方的に載せるのは、筋が違ってきます。
   
まず、「ネジ」と「ナット」を思い浮かべてみてください。
「ナット」は、想定される訪問者です。
そして、ナットにフイットする「ネジ」こそが、「あいさつ文」の主眼となります。
以下にネジの仕様書を載せましたので、参考にしてみてください。
   
◆一般即として◆
1.冒頭文〜できれば所在地を絡めるのが好ましい
2.力を入れていること〜もちろん読者のニーズを想定して
3.そのために工夫していること〜なぜ、それが可能なのか
4.こちらからお願いしたいこと〜効果の最大化を図って
5.過去に学んできたこと、失敗、経験などで、いまに続いていること〜なければ省略可
6.将来像〜ぜひ、お声がけください。
   

あいさつの実例

飲みやすそうな水

当サイトをご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。
神奈川県の湘南エリアでライター業を営んでおります、「YM我報」の河野哲弥(こうのてつや)と申します。
   
当職が力を入れているのは、「とにかく、最後まで読んでもらう」ためのコピーワークです。
なぜなら「読者にアクションを取らせること」が、ホームページに課せられた最大の役割と考えているからです。
いくら検索エンジンの上位にあっても、アクションに結び付かなければ、単なるバイナリデータに過ぎません。
   
では、どうしたら、最後まで読んでもらえるのでしょう。
そのコツは、おもしろさでも強烈な個性でもなく、例えるなら「水のようにするすると飲める文」だと実感しています。
水はどのような食べ物をも邪魔しません。テキストも同様で、アレルギーや抵抗がないからこそ、最後まで到達できるのです。
   
皆さまにおかれましては、ぜひ、「良文こそ、最大のマーケティング」であることをご理解いただきたく存じます。
そして、形式から入りがちなベキ論と一線を画し、ホームページの中身を充実していきませんか。
そのためには、SEO的な合成着色料を含むテキストより、無色透明な飲みやすい水が欠かせないのです。
   
かつての小職は、編プロの指示の下、たくさんの「ジャンクフード」を制作してきました。
必要以上にあおるコピー、ありがちな「三つの強み」「五つの特徴」、価格競争・・・。
しかし現代の消費者は、もはやそうした「見え透いたエサ」に関心を示してくれません。
   
そこでコピーワークの力点を、合成から天然へ切り替えていったところ、想定以上の効果が認められたのです。
商品説明に「物語性」を取り入れる、サービスを「ケーススタディ」と絡めて説明する、失敗談を堂々と紹介する・・・などなど。
今後も「言葉の力で効果を上げる」根本的なテキストデザインに注力して参ります。皆さまからのご連絡を、お待ち申し上げております。

   

基本情報、アクセスなど

都会の交通

ここでは、以下の2点に絞ってご説明します。
まずは、定休日の記載方法について。
「、。」などの位置によっては、間違った印象を与えてしまいますので、ご注意ください。
   
(○)木曜日、土曜日、日曜日。および金曜日の午後。
(×)木曜日、土曜日、日曜日、金曜日の午後。
下段の場合、各曜日の午後と受け取られる可能性があります。
   
次は、アクセスで駅歩などに使われる「より」。これは誤った用法です。「から」を使いましょう。
細かなことですが、カッコを連続して開いたり閉じたりするのも、できるだけ避けたいものです。
独立したカッコが連続する分には構いません。
   
(○)JR「辻堂駅」(南口)から徒歩約7分。
(×)JR「辻堂駅(南口)」より徒歩7分。
   
【外部リンク】文化庁による『公用文改善の趣旨徹底について』/6ページの最後参照
   

基本情報、アクセスなどの実例は省略します

なお、小職のプロフィールや実績についてお知りになりたい方は、姉妹サイト
「YM我報 ライティング実績」
を参照ください。

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