トップページが持つ意味

例えば、パンを探している人が自動車工場へ行くでしょうか?
メロンパンにこだわりたいなら専門店、気軽に空腹を満たしたいならコンビニの「看板」を探すのではないでしょうか?
   

そう、「トップページ」の目的は「名刺交換」です。
読者である「あなた」と情報発信者である「ワタシ」が、どのような関係にあるのかを示す必要があります。
   
もう一例。今度は「歯科医院」を想定してみましょう。
駅近立地であれば不特定多数をターゲットにしますから、「痛くない」「すぐ終わる」などのコピーが響くはず。
一方、固定客を重視する地域密着型の医院なら、「人に優しいから、歯にも優しい」といった、心に訴えかけるメッセージが欠かせません。
   
このように、「あなたの探している情報は、ワタシのところにありますよ」と宣言するのが、トップページの役割となります。
   

トップページのリード実例

このサイトの目的は、
Webを通じて情報発信しようとしている「あなた」が、
長年、コピーライティングに関わってきた「ワタシ」と、
ホームページの中身について再認識することです。
   

どんなに検索順位を上げても、サイトが読まれなければ、アクションには結び付きません。
ホームページの役割は、読者に行動を起こさせる「マインドセット」、その1点です。
そして、それを成し遂げられるのが「言葉の力」ではないでしょうか。

   

差別化、選ばれる理由、特徴など

「あなた」と「ワタシ」を結び付ける言葉が、いわゆる「アピールポイント」や「特徴」。
このとき大切なのは、「読者目線」になって考えること。
専門知識の押しつけになってはいけません。
   
そのためにも、まずは、ターゲッティングから始めてみましょう。読者想定です。
地域、年代、商圏など、その要因はさまざまに考えられます。
また、今後にわたり試行錯誤を続けていくことも考えられるため、取り急ぎ「ザックリ想定」で構わないのではないでしょうか。
そして、そうした人たちが「悩んでいそうなこと」「欲しがっていそうなサービス」を検証し、自社のアピールポイントへ結び付けていきます。
   
【参考】競合排除型の特徴と、共助・扶助的な特徴では、どちらが共感を得やすいか?
   

差別化の実例

◆300以上の商用サイトに携わってきた現役のライターが「生のノウハウ」を公開。
   
◆「考え方の基本と実例」を、各ページごとにわかりやすく掲載。
   
◆「言葉の力を宿す」ホームページが作成可能。

   

最新情報

サイトが生きていることの証として、ぜひ「最新情報」の更新を習慣づけてください。
ただし、「ブログ更新をしました」ばかりにならないよう、中長期的な計画が必要です。
業界用語や使用している素材の説明など、同じテーマで続けられるネタが好ましいでしょう。
   
このとき考えたいのが、外注先の上手な活用です。
何もテキストに限らず、「1日1ネタ」だけを依頼するのもアリでしょう。
そのなかから「これは!」と思えるものがあれば、改めてコンテンツとして発注します。
月間30ネタ、さらに2コンテンツそれぞれ800文字として、1万円の予算もあれば十分なのではないでしょうか。
   
【参考】 ブログのネタ30とテキスト例
   

最新情報の実例

2017.5.1 できますもののページに、弁護士サイト簡易パッケージ を追加しました
   
2017.4.28 marketingのページに、【マーケティングコラム】前提イメージが強いと、人は情報を正しく取得できなくなる を掲載しました
   
2017.4.26 marketingのページに、【マーケティングコラム】なぜ、見だしやキャッチコピーには肯定表現が向いているのか を掲載しました

   

その他、最下段のフッター

社名、所在地、連絡先などを必要に応じて。
サイトマップを入れる場合もありますが、お好みでいいでしょう。
「フッター」として定型化し、各ページで統一すると見やすくなります。
   

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