ライティングポリシー

【究極の目標】
文章による自己主張はせず、求められたものを、少しだけプラスアルファして納品する。

そのために必要なこと

サインをするペン

95人目の読者になる

「コミュニケーションは、相手の理解度によって成立する」
日本人に対し、知らない国の言葉でしゃべりかけても、決して当を得ないでしょう。
日本語も同じこと。読者が100人いたとしたら、そのうち95人に染み通るようなテキストをデザインします。
   

残される懐石料理より、お替わりされるチャーハン

「この続きが、もっと知りたい」
メディアの主たる目的は、「インスパイヤやマインドセットの発火」といえるでしょう。情報を寸分漏らさず盛り込むことではありません。
読まれないバイナリデータを並べ立てるより、期待感を演出するほうが先決です。
   

物品ではなく「物語」を演出

「結局、何が書いてあるのかわからない」
この代表格が、「〜とは」「〜について」などではないでしょうか。
情報は「使い方」とセットにしないと意味を持ちません。利用イメージや意外な工夫などで物語を膨らませることが、マインドセットにつながります。
   

ヒアリングポリシー

【究極の目標】
対象者すら気付いていなかった本質を浮き彫りにし、読者との架け橋になる。

そのために必要なこと

川べりに咲くチューリップ

「なぜ」を3回繰り返す

「最初に出てきたコトバは、タテマエに過ぎない」
タテマエに「なぜ」をかぶせると、ホンネが出てきます。ホンネに「なぜ」をかぶせると、問題点があぶり出されます。
問題点まで深掘りし、その改善策を見いだせれば、読者への訴求ポイントになるでしょう。
   

共助・扶助型アピールの模索

「オレがオレがの我を捨てて、おかげおかげの下で生きる」
某体重計のメーカーは、機器の精密さではなく「レシピの提供」によって共感を勝ち得ました。
マーケットが縮小するなか、「三つの強み」「五つの選ばれる理由」などの競合廃除型アピールは、もはや時代遅れだと考えます。
   

インタビュー意識の断捨離

「雑談の中にも真理あり」
いわゆる「オフレコ」で伺った情報ほど、得てして有益な内容を含むものです。
「暴露」になってはいけませんが、「発露」であれば、確認のうえ積極的に取り入れていこうと考えています。
   

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